赤ちゃん返りを経て、姉への成長

うちには姉妹の子供がいます。
下の子が生まれた時には、どうしても下の子へ手がかかりきりとなってしまい、上の子が赤ちゃん返りをしたり、下の子に対してまるで焼きもちを妬いているかのように振る舞うことも多々ありました。

それでもある日、お外へ出かけようとする際、妹に対して「おねーちゃんといっしょいくよ」と声を掛け、自ら下の子の手を引く姿が見られたのです。
恐らく寂しい思いもさせたのでしょうが、しっかりと成長し、親の知らぬ間に姉としての自覚が芽生えていた娘に驚くと同時に涙が出そうにもなりました。

子供たちは時にわかりやすく、時にはすぐには気付かない形で、着実に日々成長していきます。
この時には「お姉ちゃん」としても成長を始めた上の子、だからと言ってその「お姉ちゃん」としての自覚に甘えるばかりになってはいけない、どちらが姉か妹かの差はあれど、もちろんふたりとも大事な娘たちなのです。
どちらにも寂しい思いをさせないようにしなくては、とも改めて感じました。
娘たちとともに、わたしたち親も負けじと成長していかなくては!